「きらっと」には
きらっと介護支援センターには、ケアマネージャー、ヘルパーが所属しています。
ケアマネージャーは常勤・パート、ヘルパーは常勤・パート・登録と働き方はさまざまです。
自分の家庭を第一に生活に合った働き方をしましょう。
Sさん
(介護福祉士・
サービス提供責任者・
管理職)
常勤勤務
介護職に携わって長いですが「きらっと」での勤務は1年程です。入社1年の私が管理職をしているのが良い例ですが、「きらっと」は型にはまらず、積極的にチャレンジできる事業所です。事業所自体が常に新しいことにチャレンジしていて、凝り固まった方法ではなく、職員の個性を活かした訪問をメリットにしている事業所だと思います。訪問介護は、利用者様の生活に入っておこなう特殊な仕事だと思います。利用者様には様々な方がいるので、簡単そうに見えて大変です。でも、「きらっと」では1人の利用者様に2~3人が関わり、応用が効くように対応しているので、1人で悩むことは少ないと思います。仕事後は、最近歩き始めた子供に癒されながら過ごし、プライベートも大切にできています。
Mさん
(ケアマネ・介護福祉士)
パート勤務
ケアマネとして勤務しています。ヘルパーで入社し、介護福祉士、サ責を経て、今に至ります。常勤で勤務していましたが、「きらっと」には定年制がなく、年齢を重ねるとともに今後の働き方を考える機会がありました。このまま続けたい思いと、自分の時間も欲しい思いがあり、現在は週3回で勤務をしています。勤務時間に合った仕事量になり、今は良いペースで働かせてもらっています。「きらっと」は良い意味で自由な事業所。その分、責任もあるし、自分で考えないといけないこともありますが、上司は相談や意見を「いいよ」「わかった」と快く受け入れてくれます。親しみもあり、懐の広い事業所だと感じています。私は、家でボーと過ごすのは嫌なので、こうして仕事させてもらえているのは幸せです。
Hさん
(ヘルパー)
登録ヘルパー勤務
「きらっと」一筋20年です。ヘルパーの資格を取得し、職場を探していた時に友達に誘われました。その友達とは今もヘルパー仲間です。始めた頃は不安もあったし、身体介助が大変で苦労したこともありました。でも先輩や仲間と一緒に訪問することもあるし、何度も同じ利用者様の所に訪問に行くので慣れます。それに、この仕事が嫌ではなかったし、周りの仲間が助けてくれて気づけば20年経っていました。長年「きらっと」で訪問ヘルパーをしているは、利用者様と一対一で会うので名前をしっかり覚えて関われるからです。あとは自分の時間で働くことができるので、仕事の息抜きに友達と旅行にも行けます。この楽しみがあるから、日々の仕事も楽しくできているのだと思います。
Bさん
(ヘルパー)
登録ヘルパー勤務
登録ヘルパーとして週1~2回、1日1~2件程で勤務しています。他の仕事と掛け持ちで勤務させていただいているので、勤務時間としては短いけど、この勤務スタイルで5年程続けさせていただいています。「きらっと」で働くきっかけは、ヘルパーの資格を取った時に何気なく「資格取ったー」と話したところ、話した方が「それなら一緒にきらっとで働こう!」と誘ってくれました。隙間のさらに隙間時間のようなかんじで勤務に入っていますが、嫌な顔せず了承してもらい、希望の日には仕事を入れてもらえているので感謝しています。おかげで、仕事も家庭も自分のタイミングで過ごせて充実しています。
Oさん
(事務職・ヘルパー)
常勤勤務
「きらっと」1年目です。これまでは一般企業で事務職をしていたので、介護業とは無縁でした。「きらっと」には事務職として入社しました。これまで携わったことのない業種なので、言葉ひとつひとつが新しく、難しく感じることもあります。でも、何も知らないままは良くないと、まずは初任者研修の資格取得を、と考えました。その思いを事業所が快諾してくれて、入社早々に資格を取得することができました。今後は、訪問ヘルパーとしても成長できるよう奮闘中です。私は人見知りをしないおしゃべりな性格です。この性格を活かして少しでも早く馴染めるよう日々取り組んでいます。プライベート時間も充実できる勤務体制なので、リフレッシュとして、休日に子供と水族館巡りを楽しんでい ます。
Dさん
編集中
Eさん
編集中
Fさん
編集中